“想いよひとつになれ”〜Aqours1stlovelive体験記〜

 

※本記事はたかえねさん(@_siroK)からの寄稿記事となります。

 


 

どうも桜内梨子推しのラブライバーサンシャインです。今回はどうしても自分の体験した想いを表現したい、文字に起こし広めたい。と思いブログの主様に頼んでこのような文章を掲載させていただきました。「未熟」な部分も多いとは思われますが、読んでいただければ幸いです。

 

最初に推しを言った時お察しの方も多いと思いますが、僕が語りたい”それ”は”想いがひとつになった瞬間”です。

ライブも終盤へと差し掛かり、とある曲で桜内梨子役の逢田梨香子さんはステージ上に置かれたグランドピアノの鍵盤に手をかけました。DAY1、ライブ1日目、彼女の見事な手さばきによりグランドピアノからは美しいメロディがひろがり、その前で踊るAqoursメンバー達のダンスに魅了され世界中はきっと歓声で溢れたと思います。僕はその軽やかでもあり力のあるメロディ、そして彼女たちの挑戦の姿勢に心を撃たれ、涙が収まりませんでした。

 

しかし、やってきたのがDAY2です。

ここで彼女はある大失態を犯します。(今後の展開のためにあえて悪い言い方をしています。)

彼女はピアノを弾くことができなくなってしまったのです。音楽は止まり会場は騒然。それはライブを台無しにしかねないものでした。。。

 

映像も消え、静まり返った会場。それは『みんなが独りになった瞬間』だと思います。混乱とどよめきの中、僕は何があったのかと頭が真っ白になりました。そんな真っ白の空間に僕は独りで、でも、初めに見つけたのがピアノの前で涙を流す逢田さんでした。彼女もあの時はきっと独りだったと思います。

 

しかし、次の瞬間それは”最高の空間”へと変わり始めます。その一歩目はきっとリーダーの伊波杏樹さんだったと思います。彼女はいち早く梨香子さんの方へと向かい、次々と走り出したメンバーは梨香子さんを囲むようにそれぞれの形で彼女にエールを送っていました。それに僕も続こうと思いました。今伝えたいこの気持ちを、エールを、止まらない涙と共に叫びました。そして会場からは次々と応援の声があがり、その空間はたくさんの人、観客一人一人にが集まり、埋め尽くされ、世界中がひとつになりました。

 

そして、桜色一色の会場から湧く「梨香子」の声。みんなの届けたい気持ちが一つになった。彼女がそれに気づいたとき彼女の周りの空間には桜内梨子と「みんな」がきっといたと思います。だからこそ伝わった。そう思います。

 

会場の声が収まり出した頃、彼女を囲っていたメンバーたちはそこから去りそれぞれの位置へと戻ります。そして、彼女が表情を変えた瞬間、音楽が流れ出し、会場にはメロディが帰ってきました。”彼女たち”が奏でる「それ」は初めは少し弱弱しさがありましたが、2番になるころにはその様子も完全に消え去り、その指から奏でられる旋律は、これまでに聴いたことのないほど美しく”輝いていた”と思います。

 

曲を終えると同時にその震える指を握りしめた手には、不安や失敗したことによる自責の念を感じ取りましたが、しかし、そこからは彼女の充足感や達成感といったものも感じられたように思います。

一連の”これ”を僕は”馬鹿がつくほどドラマティックな展開”と表現させていただきます。

でも、こんなことができる空間こそが”ラブライブ”なんだと思いました。

僕たちが感動し、心を射抜かれた姿。転んでも倒れても立ち上がり、彼女たちの思うように真っ直ぐに道を進む姿。そこに現実の卑屈さなんてものは一切ない。そんな姿が僕には見えました。

彼女が手を握った瞬間、その”ラブライブ”は完成し、そして、その物語が始まったように思います。

 

以上が、僕が見た『もの』です。きっと駄文であり、美化された部分も多いと思います。しかし、これが、僕の、僕が見た『物語』です。

こんな文章から僕の気持ちが伝わって欲しい!なんて傲慢なことは言いません。でも、伝わってくれたら嬉しいです。

 

最後に、この文章を作り上げるため協力して下さった皆様。並びにμ’s、Aqours、その関係者の皆様。さらに、同じ時間を駆け抜けていただいた世界中の皆様。そして、この文章を読んで下さった皆様に感謝いたします。

本当に、ありがとうございました!!!!

 

PS.皆様の『物語』はどのようなものでしたか?お教えいただければ幸いです。感想なども募集してます!

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